Hair Healing のこだわり
1.カットにこだわり
カットは、ただ切ればいい・削げばいいというのではなく、髪の毛のことをもっと把握する、あるいはカットに使用する器具(ハサミ類)の事をきちんと理解することが大切です。
たとえば、通常のハサミひとつを取っても、ロング・ミニと大きく分けることができますよね。ロングには、“力”がありますから、面カット(刈り上げなど)に向いていると思いますが、小回りが利かないという欠点?もある。
それぞれの器具には特徴もあれば、不得意な分野だってあるはずなのです。
カットに使用する器具のことをしっかりと理解し、カットの技術を高めることで、自然とそのひとによりよい(骨格や髪質、毛流れなど、それぞれがもつ特長をふまえての)デザインの髪型で、さらにカット後もお客様がスタイリングしやすいスタイルに仕あげることができます。
2.パーマやカラーに使用する薬品類へのこだわり
これだけパーマやカラーによって痛められた髪の毛への負担というのは、想像しきれないほどだと考えられます。
いつも同じ薬で、濃度で、強さでパーマをかけ続けていたら、そのうちその部分はパーマもかからない状態(少しオーバーですけど)になっちゃうというのが、私の持論です。お客様もそれはよくご存知のようで、よく“パーマやカラーは痛むからいや!”という声を聞きます。
パーマやカラーはしないお客様が多くなっているようです。 それによってヘアスタイリストがお客様に思いどおりのデザインを提供できない、ということもおこったりします。
しかし残念ながら、髪の毛をまったく痛めないパーマやカラーを施術する方法はありません。
そこで、髪の毛にこだわるのなら私たちの扱う薬品についてもこだわりたいと思うようになり、いかに痛めずにいつまでもお客様にパーマやカラーを楽しんで頂けるか!に“力”をいれて取り組んでいます。
パーマ剤ひとつとってもメーカーに問い合わせたり、実際にリトマス試験紙を使ってPH(ペーハー値)を調べたりします。強い・弱いの判断基準だけでなく、素材・手触りによって選んでいくようにしています。
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