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 「キレイ」を頭のてっぺんからお手伝い!
 
〜国家免許があるのに価格や技術に格差があるのは何故?〜
いよいよ今回は第3回目、連載でおおくりしていた「ヘアーサロンの価格について」の最終回です!
第1回目「技術と価格のバランス?」
第2回目「なぜその値段なの?」
第3回目「本当の技術力を見極めるためには!」

理容師、美容師は国家免許

さて、今回は本当の技術力をユーザーが見極めるコツを公開します。

まず、国家試験といえばどんな資格試験があるでしょうか。
医師、歯科医師、保健師、看護師、あんまマッサージ指圧師等など、数えるときり無いほどで国家免許、知事免許等に分かれています。

無論理容師、美容師は国家免許。
さらに理美容師は免許取得3年後に管理免許なるものを取得できます。
コレはお店のスタッフが複数で経営する場合一人が必ず持っていなくてはならない免許。これをもたずに営業することは違法となるのです。

ユーザーにはまるで関係の無いようなことだけど、実際お店の管理や消毒についてのことを怠るとさまざまな問題が起きる。

 

お客様を「真の意味で守る」

特に理美容師は刃物を地肌にあてる行為があり、最近問題になっている結核や肝炎、エイズなどの感染経路に指摘されていることは事実。
適切な消毒やタオル等の入れ替えを行っていないお店が無いと言い切れないのが現状です。

せっかく国家免許をもっていてもお客様を「真の意味で守る」という行為を忘れていてはプロとはいえないと思うのです。
特に最近は「シザーベルト」を腰にぶら下げて仕事をする光景がサロンで目立ちますが、本当にハサミを1客ごとに消毒しているのだろうか?超疑問!
技術の前に手を洗わない技術者も多いし本当に安心していいのか?と疑問の声が高まるばかりです。

また同じ国家資格を持っていながら提供する技術や価格にも違いはあります。当然技術の内容にも原因があるわけで、昔ながらのカットを売りにしているお店は丁寧で時間も早かったりするけれど、最新のカットテクニックがあるとは言えなかったりする。

それとは反対にデザインや流行を非常に重視するお店では基本的なアップや着付けさえ出来なかったりする?
「あれ?何で出来ないの?」って正直思うはず。


プロとしての研究と努力

ここで本当のところをお教えしましょう。

実は皆素人みたいなものなのです。
だって主婦だって料理がめちゃくちゃ上手い人居ますよね。
コレってどんな商売でも同じですよ。じゃあ何が違うのか?
つまりその職業にあって、常にプロとして研究し努力をしているかって事なんですね。

やっぱりお料理上手な奥様はお料理の研究してますよね。
たとえば夜遅くまでよくお店に明かりが点いていて熱心に技術の勉強しているお店。
店内の掃除が行き届いていてお客様を気持ちよく迎え入れる準備をしているとか。
特に技術においてはシャンプーやマッサージに力を入れてくれるお店や、 髪の扱いが優しい技術者がいるお店はイイお店だと思って間違いありませんね。

それとは正反対にまるで友達のように「タメグチ」でいかにも「カット命」なんていうお店は要注意!
素人にまで簡単に真似が出来るような技術を売りにしているサロンが本物のサロンとは間違ってもいえません。
また確かに人間だから間違いもあったり、うまくいかないときもある。
そんな時素直に「もう一度やり直しをさせて頂いてもよろしいでしょうか?」とはっきり非を認めて何とかお客様に満足をして頂こうと努力を惜しまない技術者が本物のプロではないかと思いますね。

 
さて、あなたが日頃通うサロンはどんなお店でしょう?「こんなもんだよな〜」なんてあきらめないでイイお店を探してくださいね。さあ私たち技術者もお客様の指示を得られるようにこれからも頑張ります。 (^o^)/
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チョキアドバイザー:西條 幹男先生
 
 
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